■Q.
ホームリサーチの検査とは?一般ユーザー依頼と、
ビルダー依頼のハイクラス検査の違いとは?
■A.
ビルダー依頼ハイクラス検査とは、定められた項目を
忠実に検査する事です。
問題点があれば、それを報告します。
問題点をどのように是正するのか、処置するのかは、
施工する工務店や工務店の管理設計者が考えて実行
します。
検査し、問題点があれば報告する!
これがホームリサーチの基本です。
問題点が発生した場合、それを指摘して報告する義務は
ありますが、是正を強制する権利を持ち合わせていま
せん。
従って、報告義務のみとなるのがビルダー依頼のハイ
クラス検査です。
変わって、一般ユーザー依頼のハイクラス検査の場合、
ユーザーとの検査契約時に、ユーザー権限を持たせて
いただきます。トラブルや問題点が発生した場合、
工程を止めてでも是正や手直しを強制する権限を持ちます。
■Q.
AAAとAAの相違点はどこにあるのか、どこが違うのか。
■A.
ホームリサーチのAAAは2種類存在しています。
物件に対するAAAと、ビルダーに対するAAAの2種類の表示を行っています。
物件に対するAAAの場合…
ホームリサーチが検査を行う場合、各工法において、専用の検査ソフトを使用
します。それぞれの工法別に検査ソフトが存在します。
この検査ソフトで検査をすると、トータル的な点数が表示される仕組みになっ
ています。この点数がわかりやすく言えば、95点以上をAAAとし、90〜95をAA
と判断しているとご理解ください。
80点台をA、70点台をBBB…この様な考え方です。
また、ビルダーに対するAAA表示は、検査ソフトで出力された結果を基に、8名
の検査員及び認定員が、ビルダーの気配り、隣地に対する対応、施工精度、施
工技術を細かく審査し、AAAからBまでの6段階で評価しています。
http://www.0120-123-707.com/AAA/index.html
上記アドレスをご参照ください。
AAAとAAの違いは、8名全員が“技術、精度、気配り、共に素晴らしい”と認め
た場合のみAAAと表示します。1名でもAAA判定に反対票が入るとAAを最高にし
た判定となります。
物件に対するAAAの場合は、隣地に対する配慮や安全性などが考慮されずに、
建築工法のみを判断します。技術や精度がある程度高ければ、AAAを簡単に取
得できる結果になります。しかしビルダーを評価するAAAの場合は、8名の検査
員の賛同が必要なので、とても難しいとご判断ください。
■Q
○○ハウスさんで建築している山田と申します。
検査写真について質問があるのですが…。
■A.
ホームリサーチでは、検査データに関する回答は、クライアン
ト様だけに限らせてもらっています。ホームリサーチで言うク
ライアントとは、契約者であり、ホームリサーチと検査の契約
をした人を指します。
今回のケースでは、○○ハウス様がクライアントなので、○○
ハウス様で建築している山田様には回答する事が出来ません。
(もちろん○○ハウス様の許可があればお答えさせていただき
ます。)
山田様は、○○ハウス様に質問するか、○○ハウス様の許可を
得て、○○ハウス様を通してホームリサーチの回答を聞く事に
なります。(許可を得たとしても、直接の問い合せには対応し
ないのが基本です。これは個人情報保護の観点から、問い合せ
者の本人確認が困難な為です)
もちろん、クライアントが山田様であれば、山田様の質問に全
てお答えさせてもらいます。
Q;施工現場の検査写真を見てキタナイと感じましたが、検査の総括部分の詳細コメントとして「ごみ等が清掃されており問題ありません」とありました。
この辺りの説明をして頂けないでしょうか。
A;弊社の検査は現場の作業を止めず、検査の工程を確認してチェックを行っております。基本的には、瑕疵となる構造の検査をメインにしており、それ以外に気のついた点なども指摘しています。
ご指摘頂いた工程のタイミングとしては内部の木造工事中であり、材料を刻んだり穴を開けたりしている作業中にお邪魔して写真を撮影しています。弊社が検査時に確認する清掃状況とは、作業中に出る施工くずは対象としていません。
たとえば、飲食物の包装ごみやタバコの吸殻、など現場の作業では出ないようなごみ等が清掃の対象です。
また、施工中のゴミに関しても、数日経過したと判断できるようなゴミの場合は指摘対象としています。
今回の現場検査では、それ以前に発生した施工中のゴミが見受けられない事から日々作業完了時に清掃を行っている事が推測できます。
このような判断で綺麗な清掃状態であると判断し、現場検査員だけではなく、この写真をダブルチェックしている検査員も同様の判断を行っています。
Q:自分が購入する土地が、市のデータでは液状化現状の地域である為、購入しても家が建つのでしょうか?との問い合わせがありました。
A:液状化現象の地域であっても、地盤調査を行い適切な地盤改良を行えば建物を建てる事は可能です。
ただしそのような地域では、“免震住宅”を建てる事は難しいとお考えください。
液状化現象の地域では、地震の伝わり方が、大きな波になります。
ゆっくり大きく揺れるので、免震装置が許容を上回る揺れにより能力限界を超えると言われていて、ほぼ多数の免震装置が液状化現象地域では利用できない設計になっています。
免震住宅をお考えの場合は、液状化現象地域の土地は購入を控えた方が良いかも知れません。
小泉(仮名)と申します
○○市○○町の分譲物件は私が購入した物件です。
検査状況を見たいので閲覧パスワードを教えて下さい。
このようなご質問をいただきますが、
ホームリサーチでは、依頼者のみにパスワードを発行します。
今回の場合“依頼者”とは、○○市○○町で分譲物件を販売している○○不動産です。
○○不動産様が、着工から完了までの検査をホームリサーチに依頼したわけです。
ですから、○○不動産様に対してパスワードを発行しています。
お問い合わせされた小泉様は○○不動産様に対してパスワードの公開を求める事になります。
ただし、小泉様がホームリサーチに出向いて、身分証明を行い、○○市○○町の
分譲物件の売買契約コピー等を提示いただき、施主である事を証明された場合は、
○○不動産様の許可無しに、“施主権限の執行”と判断してパスワードを公開いたします。
お問い合わせありがとうございます。
検査依頼の時期に関しては、家を造るメーカーが決定する前後でおしらせいただくのが一番良い時期だと思います。
家づくりで最も大切なことは作ってもらうメーカーとの良好な“契約”です。
ホームリサーチでは、良好な契約を行うための手段やアドバイスも検査のうちと考えています。お客様に有利な契約であることが家づくりのポイントでもあるので、契約の前段階がベストだと考えます。
もちろん契約後に検査を申し込んでもかまいません。工事が始まる前でしたら問題なく検査を行えます。
お問い合わせありがとうございます。
ホームページ上に4種類の検査が表示されています。
この中で“セイフティ検査”と“スタンダード検査”に関しては、一般のお客様(施主様)は依頼できません。これらの検査は、年間数多くの住宅を建てるハウスメーカーや分譲メーカーが依頼する検査です。
同じ地域で数十件の物件を検査できるので料金が割安になっています。また仕上がり具合の検査や細かな検査を行いません。保証に対応する最低限の検査となっているのが特徴です。
“ハイクラス検査”が、一般のお客様が依頼できる検査です。有資格者が最低10回現場に出向いて細かな検査を行います。一般住宅であれば“ハイクラス検査”を受けることで欠陥や手抜きのない安全な住宅を作ることが可能です。
“プレミアム検査”も一般のお客様が依頼できる検査ですが、構造計算まで行うホームリサーチ社で最も細かな検査です。設計図面を基に完全に独立した形で構造計算を行うのでとても安全な建物を建てることが可能です。5千万円を超えるような高価な住宅や耐震性が求められる3階建て住宅などに有効な検査です。
問い合わせありがとうございます。
お客様の場合、35坪×3.3=115.5uとなりますので
建物の大きさが115.5uです。
この115.5uに検査料金5,250円をかけた606,375円が
検査料金となります。
現場検査回数は最低10回を基本としています。
また、再検査による検査回数の増加に関しては追加料金が
発生しません。最初に契約した金額で工事完了まで何度でも
検査を行います。
参考:以前の物件で、何度も指摘を行い、その都度
再検査を行ったケースで29回の検査を行いました。
検査料金が決まっているので安心できると思います。
お問い合わせありがとうございます。
検査した結果は最終的に報告書という形でお客様に
ご提供しますが、同じ内容の物がホームページ上で
閲覧出来ます。
もちろんお客様専用のIDとパスワードを入力しないと
閲覧出来ない仕組みになっているのでご安心下さい。