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最低16枚撮影する必要があります

■構造用合板の場合、内部から東西南北の壁を各4枚撮影して下さい。
外側から突き抜けた釘がある場合、打ち増しが必要です。

最低3枚撮影する必要があります

■吐き出しサッシ下部中央部分の水平を確認して下さい。
吐き出しサッシレール中央部分に水平器を載せて撮影して下さい。
吐き出しサッシは全て撮影して下さい。
■2階1間サッシ下部中央部分の水平を確認して下さい。
6030等の6尺サッシ中央部分に水平器を載せて撮影して下さい。
最低2箇所のサッシを撮影して下さい。
(6尺サッシがない場合は、それ以下のサッシでも構いません)

最低12枚撮影する必要があります

■柱金物を撮影して下さい。
東西南北3箇所ずつ撮影して下さい。
釘、ビスの位置が正確かを確認して撮影して下さい。
ドリフトピンの場合、打ち込んだ状態を撮影して下さい。

【柱金物】柱金物を撮影

柱金物を東西南北3箇所ずつ撮影して下さい。
住宅検査 ホームリサーチ
【柱金物】柱金物を撮影


釘、ビスの位置が正確かを確認して撮影して下さい。
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【柱金物】柱金物を撮影


ドリフトピンの場合、打ち込んだ状態を撮影して下さい。
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【柱金物】柱金物を撮影

最低6枚撮影する必要があります

■全てのホールダウン金物を撮影して下さい。
施工途中ではなく、施工完了時の写真を撮影して下さい。
仮締めのではなく、本締め状態で撮影して下さい。
1箇所のホールダウン金物を、左右から1枚ずつ撮影して下さい。
一般的に3箇所から5箇所のホールダウン金物が設置されるので、6枚から10枚の撮影が必要です。

【ホールダウン金物】ホールダウン金物を撮影

全てのホールダウン金物を撮影して下さい。
施工途中ではなく、施工完了時の写真を撮影して下さい。
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【ホールダウン金物】ホールダウン金物を撮影


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【ホールダウン金物】ホールダウン金物を撮影